電脳TIMES

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Javaの初心者にオススメの本を紹介【参考書・練習問題】

"Javaの本"
こんにちは、リバです。

Javaをこれから習得していきたい方に向けて、Javaの学習に役立つオススメの参考書を紹介します。

僕は、Java歴1年半以上になるプログラマーで、今は金融システムをJavaを使って構築・運用・保守する仕事をしています。今はJavaのソースには慣れましたが、最初の頃は苦労したのを覚えています。

これから紹介する本は、実際に僕がJavaを学んでいく中で、大いに学習を助けてくれた入門書と問題集の2冊です。
きっと、どんな方にとっても助けになるはずなので、ぜひ参考にしてみてください。




オススメのJava参考書2選

紹介するのは、基礎がふんだんに記載された参考書と、解きごたえのあるJavaの問題集の2冊です。

2冊だけって少ないと思うかもですが、むしろこの2冊だけで僕はJavaをマスターできたのですから、他に紹介しようがないです。それぐらい良書だと自信を持っていえます。

参考書:やさしいJava

まずは、参考書ですが「やさしいJava」です。

色々な「やさしい」を謳った本がありますが、高橋麻奈さん著作の「やさしいJava」が本当にわかりやすいです。

ちなみに僕が持っているのは第4版で、最新のものは第7版のようですね。表紙もなんだかおしゃれな感じになってます。僕の第4版は、ぶっちゃけ地味な表紙です笑

本の中身は、いたってよくあるJava教本ですが、イラストと文字の解説になっていて読みやすいです。形式としては、サンプルコードとその実行結果をまず紹介して、その仕組みを詳しく説明していくという感じです。章末問題も付いていて、お得感満載です。

本書の中では、JDKをインストールし、コマンドプロンプトでコンパイルして実行する方法を解説しています。Javaの統合開発環境である「Eclipse」を用いて学習を行なっていくような流れは組んでありませんでした。

この本の活用方法

そのまま読み進めるだけでもかなり理解しやすいのですが、個人的には、実際にサンプルコードをコーディングしてみて、実行するのをオススメします。

慣れないうちはとにかく腕を動かしてみて、体に染み込ませてほしいと僕は思います。面倒でも自分で丁寧にソースコードを書き上げることは、初学者には必要な過程だと思います。しかも、実際の業務の中では、ほとんどがコピペして少し手を加えるだけで終わってしまうので、ゆっくり仕組みを理解していく時間はありませんので、なおさらです。

この本には、サンプルコードと実行結果が載っているので、自分が同じように書いたコードが同じ結果になるか確かめるという作業をやってみてください。

問題集:新・解きながら学ぶJava

こちらは問題集です。なんと、1317問という驚異的な数の問題が載っています。

この本は、ページの冒頭で問題が提起され、その回答となるソースコードと解説文で構成されています。

問題の難易度は比較的簡単です。しかし、瞬時に答えを出せるわけでもなく、この本をスラスラと解けるようになれば、現場で苦労することはほとんどないといえるでしょう。

とにかくボリュームがあるので、Javaの問題にがっつり取り組みたい人には超オススメです。

この本の活用方法

Javaを初めて学ぶという完全初心者の方は、いきなり取り組むのは難しいです。何事もまずは基礎を作ることが大事です。上で紹介した「やさしいJava」でも良いですし、他の自分が気に入った参考書など何でも良いですが、基礎を学習できる参考書とセットで活用するのが良いです。

参考書で1章、1パートなど自分で決めた区切りまで基礎を身につけ、その後この問題集で腕試しをするという流れが理想です。

何事もインプットしたら、アウトプットしないと定着していきません。この問題集はアウトプットする際に、重宝するはずです。




学習が一通り終わったら

Javaの参考書に興味があるということは、おそらく新人プログラマーの方か、プログラマーに興味があってこれから目指す方のどちらかでしょう。

Javaの学習を一通り終わらせたら、どんなアクションが必要でしょうか。

Javaのコーディングができる場に身を置く

Javaだろうと、どんなプログラミング言語でろうとプログラムを扱えるというのは立派なスキルです。Javaを習得したなら、活かさないともったいないです。正直、難易度は高めのプログラミング言語なので、貴重ともいえます。

Javaという言語は、基本的に個人的なアプリケーション開発をするのには向いていません。するとしても、Androidアプリくらいです。

Javaがその特徴を活かせるのは、大規模システムです。例えば、銀行のシステムなどの金融系システムが該当します。なので、基本は就職して開発を行なっていくことになります。

まだ、就職・転職まで踏み切れていない方もいると思いますが、必要以上に恐ることはないですよ。僕自身、まったく別の業界からプログラマーになった経歴の持ち主です。飛び込んでみたら意外となんとかなるものです。

以下の記事で、IT企業に就職することについて記載しているので、参考にしてみてください。

あわせて読みたい

www.denno-times.com

この記事で紹介した本だけでなく、他にも様々な参考書がありますので、自分に合う本を探してみてください。

そして、Javaプログラマーとして第一線で活躍できるように努力してみてください。努力は必ず自分に嘘をつきませんので。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。