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【デュエルリンクス】真紅眼でデュエルキング【ランク戦2019.July】

【デュエルリンクス】真紅眼でデュエルキング【ランク戦2019.July】
こんにちは、リバです。

遊戯王デュエルリンクスのランク戦2019.Julyでデュエルキングに到達しました。



使用したデッキの紹介やプレイングについて、解説していこうと思います。




使用デッキ

ランク戦2019.Julyでは、【真紅眼】を使用しました。

ようやく脱【青眼】が達成できてうれしかったです!

デッキ自体はかなり自信のある構築になりました。デッキレシピはこちら↓です。

デッキレシピ【墓所真紅眼】

メインデッキ

真紅眼デッキ

EXデッキ

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デッキ解説

【真紅眼】を構築していく上で意識したのは、デッキに持久力を持たせることでした。

【真紅眼】は、レッドアイズ・インサイトや真紅眼融合でゴリゴリ自らデッキを削っていくので、相手に壁モンスターを延々と展開されるだけで負けてしまうリスクがあります。

また、主力アタッカーの真紅眼の黒刃龍も召喚回数に限りがあるので、立て続けに妨害されるとすぐに攻め手がなくなってしまいます。

そういった弱みを払拭するような構築を目指しました。構築に仕込んだ工夫を解説していきます。

真紅眼の黒龍3積みにし、合わせてデッキ枚数を調整

最初の構築では、デッキ20枚で真紅眼の黒龍は2枚の構築でした。

しかし、上記の問題が深刻だったので、枚数を増加させました。

まず、真紅眼の黒龍を3枚積んで真紅眼融合の試行回数を最大にしました。

この調整によって、真紅眼の黒刃龍を真紅眼融合で3回出せるようになるため、相手に妨害されてもジリ貧にならずに済みます。また、レッドアイズ・インサイトで真紅眼の黒龍をコストにすることもある程度許容されるようになります。

続いて、真紅眼の黒龍を3枚積むことによって、デッキ枚数が20枚だと真紅眼の黒龍や融合素材の戦士族モンスターを素引きする確率が上がり、トップデックが著しく弱くなるので、その対策としてデッキ枚数を23枚としました。

24枚でも25枚でもいいですが、なるべく真紅眼融合に初手でアクセスしたいので、本当に最低限の枚数を目指しました。真紅眼融合は、黒鋼竜2枚、真紅眼融合3枚、レッドアイズ・インサイト3枚の合計8枚体制なので、かなりの確率で初手に引き込めていました。

ジリ貧を避ける他の方法

デッキの持久力を上げるには、いくつか方法があります。

それは、以下のカード群を採用することで実現可能です。


  • ①真紅眼の飛竜
  • ②真紅眼の遡刻竜
  • ③真紅眼の鎧旋
  • ④レッドアイズ・インサイト

個々の特徴を解説します。

①真紅眼の飛竜

召喚権を使用していないターンのエンドフェイズ時に墓地のレッドアイズを蘇生できます。

効果が墓地起動である点から、レッドアイズ・インサイトとの相性が抜群で今回の構築においても採用しました。

召喚タイミングがエンドフェイズであるため、真紅眼の黒刃龍の強みである装備の装着を行うことができません。

この蘇生タイミングの遅さがデメリットとなりますが、今回の構築では星遺物を巡る戦いを採用しており、相手ターンに裸の真紅眼の黒刃龍を守りつつ、返しにステータスの落ちた相手をターゲットに殴っていけます。

真紅眼の飛竜のエンド蘇生 + 星遺物を巡る戦いの強さは触ってみるとよくわかると思いますので、ぜひ試してみてください。

②真紅眼の遡刻竜

手札起動なので、魔法・罠ゾーンが埋まりやすい【真紅眼】との相性は良いです。

相手から見えない点がとにかく強いです。

しかし、真紅眼の飛竜と違い、自ら戦闘要員として場に出しづらいのがデメリットです。真紅眼の飛竜はそもそも墓地で効果を発揮するので、捨て駒的に運用しやすいですが、真紅眼の遡刻竜は場に繰り出すとそれ以降ただのバニラなのが弱いです。

レッドアイズ・インサイトとのシナジーもありません。ただ、コストの選択肢にできるのは偉いです。

個人的にはクリボールよりは優先的に入るくらいの立ち位置のカードです。

③真紅眼の鎧旋

真紅眼の黒刃龍は耐久性能が高いため場に維持しやすく、ほぼ毎ターン蘇生条件を満たしてくれます。

このカードで真紅眼の黒龍を蘇生すれば、真紅眼の黒龍2枚の構築でも真紅眼融合を3回打てたりできます(戦士族モンスターを3枚採油すること)。とにかく湧くように真紅眼の黒龍を出していけるので、攻め手に困ることは少なくなります。

スキルが粉砕だとかなり強い1枚になります。

レッドアイズ・インサイトのサーチの選択肢にできる点も強力です。

しかし、魔法・罠ゾーンが埋まりやすい【真紅眼】との相性は悪いです。このカードと、装備カードで魔法・罠ゾーンを埋めてしまうと、真紅眼融合や汎用カード群を打ちたい時に打てなくなったりします。

デッキ20枚で調整する際にはかなりオススメのカードです。

④レッドアイズ・インサイト

真紅眼の鎧旋とは、相互互換となるカードです。

利点は、真紅眼の黒刃龍自体を蘇生しやすい点と、発動後魔法・罠ゾーンを圧迫しない点です。

狡猾な落とし穴との相性が良くないのが弱いです。

個人的には選択肢の4枚でもっとも採用の線が薄い1枚ではあります。






採用カード解説

【真紅眼】の弱みを払拭するため、レッドアイズカード群以外の枠はかなり工夫しています。

とりわけ重要だったのが、ADチェンジャーと星遺物を巡る戦いです。

ADチェンジャー

ADチェンジャー

融合素材となる戦士族モンスター枠で最もシナジーがあり、強力なカードです。

詳しく解説します。

①妨害ケア

真紅眼の黒刃龍への妨害で厄介なのが、バージェストア・カナディアや底なし落とし穴によって裏側守備表示にされることです。

攻撃が行えない上、装備カードを装着できずにターンを返さねばならず、容易に除去を許してしまいます。

それに対し、融合素材で墓地へ送ったADチェンジャーで、即ケアできるのは鬼強いです。

効果適用後は、除外されてしまうため攻撃時に装備できませんが、その対策として黒鋼竜やガーディアンの力を多めに採用しているのです。

②相手モンスターを立てる

冒頭で記載したように、壁を並べられるのがとにかくきついのですが、ADチェンジャーで強制的に攻撃表示にし、戦闘ダメージを与えていくことが可能です。

特に戦闘破壊耐性のある翻弄するエルフの剣士や、マッシブ・ウォリアーをサンドバックにし、勝ちまで持っているのが強いです。

相手のステータスの低い展開要員(太古の白石、影六武衆-フウマ)に対して使用し、ガーディアンの力や粉砕でパンプアップした真紅眼の黒刃龍でワンキルということもできます。

反対に、攻撃力が高いバスター・ブレイダーなどを横に倒して戦闘破壊するのにも使えます。

③ワンキルに関与

真紅眼融合を使用したターンは、モンスターをセットでしか横展開できませんが、ADチェンジャーの効果で攻撃表示にできます。

そのため、真紅眼融合 + 真紅眼の飛竜のハンドなどでワンキルができます。

実際、キング昇格戦は同様のハンドで後攻ワンキルのイージーウィンでした。こういう荒技が使えるのは大きいです。


このように、持久戦で勝機を見出す1枚になるため非常に重要な1枚といえます。

現状、最優先で投入される戦士族モンスターといえるでしょう。

星遺物を巡る戦い

星遺物を巡る戦い

こちらも、妨害ケアとダメージレースで優位になるために採用しました。

よくあるのが、先行で真紅眼の黒刃龍を出せるけど装備カードがない時に、このカードで擬似的に妨害を防ぐというパターンです。完全にエスケープできる点で装備カード1枚よりかは、安心感あるとさえいえます。

エスケープして守りつつ、ステータスの弱った相手を殴って装備をつけていけます。

上でも述べたように、真紅眼の黒刃龍が裸となるのは先行だけでなく、真紅眼の飛竜によるエンド蘇生でも起き得るので有効活用できる場面は多いです。

なにより、相手の下がるステータス幅が尋常じゃないので、戦闘ダメージで早期決着を狙いやすいのが本当に強いです。


環境への刺さりも良く、割とイージーにキング達成となりました。

害悪系が苦手と言いつつ、実は勝率8割くらいありました(笑)。本当にきつかったのは【トラミッド】ですね。あれは環境トップですわ。

意見・質問など、ブログ・Twitterで随時受け付けております!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


ランク戦2019.Juneの記録はこちら

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【真紅眼】の解説記事はこちら

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