電脳TIMES

ゲーム、プログラミング好きのブログです。関連する情報を発信していきます。

【遊戯王デュエルリンクス】ラヴァルのデッキレシピと回し方を解説!

【遊戯王デュエルリンクス】ラヴァルのデッキレシピと回し方を解説!
この記事では、遊戯王デュエルリンクスにおける強デッキである【ラヴァル】について解説します。

【ラヴァル】は、炎熱伝導場&ラヴァル炎火山の侍女による高速墓地肥やしから、ラヴァル・キャノンでのシンクロ召喚を狙ったり、炎塵爆発による全体除去を通していくデッキです。
環境上位デッキとも同等に渡り合えるポテンシャルの高さがあり、今後も要注目です。

【ラヴァル】のデッキのレシピや回し方・カード解説などを記事にしていますので、必要に応じて読み進めていってください。




デッキレシピ紹介

【ラヴァル】

メインデッキ

ラヴァルのデッキレシピ画像

EX(エクストラ)デッキ

ラヴァルのEXデッキレシピ画像

デッキの回し方

デッキの初動として、炎熱伝導場がキーカードとなります。

炎熱伝導場で、ラヴァル炎火山の侍女とラヴァル炎湖畔の淑女を墓地へ送り、ラヴァル炎火山の侍女の効果で、さらにラヴァルモンスターを墓地へ送ることができます。
そのため、炎熱伝導場1枚で墓地にラヴァル炎火山の侍女3枚 + ラヴァル炎湖畔の淑女 + 他のラヴァルモンスターを墓地へ送れるということになります。
5枚目のラヴァルモンスターとしては、ラヴァル炎樹海の妖女の優先順位が高く、手札に戦士の生還があればラヴァル・キャノンを送ると良いです。

この状態から、ラヴァル炎湖畔の淑女の効果で相手のセットカードを破壊 → 手札のラヴァル・キャノンを召喚し、除外されたラヴァルモンスターを特殊召喚することで、シンクロ召喚を狙うのがデッキの基本的な動きになります。
また、炎熱伝導場によりちょうど5枚の炎属性モンスターが墓地に揃うので、炎霊神パイロレクスの召喚条件を満たせます。

墓地が肥えた状態で炎塵爆発が引けていれば、相手の場を一気に壊滅させることができるでしょう。

デッキのキーカードである炎熱伝導場が引けていないと動きづらいという欠点があるため、スキル:根性で運用し、ドロー機会の増加を狙います。

カード解説

ラヴァル・キャノン

ラヴァル・キャノンのゲーム画像


効果とステータス

効果モンスター
星4/炎属性/戦士族/攻1600/守 900
このカードが召喚・反転召喚に成功した時、
ゲームから除外されている自分の「ラヴァル」と名のついた
モンスター1体を選択して特殊召喚できる。

召喚時に除外からチューナーのラヴァルモンスターを特殊召喚できるので、即シンクロ召喚を行うことができます。

このカードを召喚するということは、ラヴァル炎湖畔の淑女か炎塵爆発が事前に発動されているということなので、相手の妨害を受けずにシンクロ召喚まで繋げやすいです。
除外から特殊召喚するモンスターのレベルを1〜3から選ぶことができるので、盤面に適したシンクロモンスターを出すことが可能です。
ラヴァル炎湖畔の淑女を特殊召喚し、シンクロ召喚すれば、ラヴァル炎湖畔の淑女の墓地効果を再度利用できます。

このカードも炎熱伝導場と同じくキーカードの1枚ですが、戦士族モンスターであることを活かし、あえて墓地へ送ってから戦士の生還でサルベージしたり、スキル:戦力補充で確定サーチが可能であるため、手札持ってくる手段は豊富です。

ラヴァル炎火山の侍女

ラヴァル炎火山の侍女のゲーム画像


効果とステータス

チューナー(効果モンスター)
星1/炎属性/炎族/攻 100/守 200
自分の墓地に「ラヴァル炎火山の侍女」以外の
「ラヴァル」と名のついたモンスターが存在し、
このカードが墓地へ送られた時、
デッキから「ラヴァル」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事ができる。

炎熱伝導場の効果でこのカードと他のラヴァルモンスターを墓地へ送ることで、一気に5枚の墓地肥やしを可能にするカードです。

手数はかかりますが、一応セットして場に出して壁として運用し、墓地を肥やしていく動きもできます。
このカードの効果はタイミングを逃すので、ラヴァル・キャノンとシンクロ召喚した際には墓地肥やしができないので注意しましょう。

ラヴァル炎湖畔の淑女

ラヴァル炎湖畔の淑女のゲーム画像


効果とステータス

チューナー(効果モンスター)
星3/炎属性/炎族/攻 200/守 200
自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスターが3種類以上の場合、
自分の墓地のこのカードと「ラヴァル」と名のついた
モンスター1体をゲームから除外して発動できる。
相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。

相手のセットカードを割りつつ、ラヴァル・キャノンに選択肢を与える役割があります。
効果の発動条件は、炎熱伝導場を発動するだけで満たすことができます。

相手のセットされた魔法・罠カードを破壊することで、安全にシンクロ召喚をしていくことができます。

また、バージェストマ・カナディアや底なし落とし穴で相手のモンスターを裏側守備表示にすることで、破壊対象にすることができるので、合わせて採用したいです。

ラヴァル炎樹海の妖女

ラヴァル炎樹海の妖女のゲーム画像


効果とステータス

チューナー(効果モンスター)
星2/炎属性/炎族/攻 300/守 200
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、
自分フィールド上の全ての
「ラヴァル」と名のついたモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで、
自分の墓地の「ラヴァル」と名のついた
モンスターの数×200ポイントアップする。

デッキのギミックとして重要な役割があるわけではありませんが、選択肢を広げるための1枚です。

炎熱伝導場発動時に5枚目として墓地へ落とし、ラヴァル炎湖畔の淑女とともに除外してラヴァル・キャノンを召喚することで、ラヴァルバル・ドラグーンをシンクロ召喚可能になります。
その際、このカードの効果でラヴァルバル・ドラグーンの攻撃力はターン終了まで3500という高打点になります。

ラヴァルバル・ドラグーン自体も、デッキからラヴァルモンスターをサーチするという強力な効果を持っているので、採用する価値は大きいです。

炎熱伝導場

炎熱伝導場のゲーム画像


効果

通常魔法
デッキから「ラヴァル」と名のついたモンスター2体を墓地へ送る。

効果自体は何もアドバンテージを生みませんが、デッキの最重要カードです。
なんども記述されている通り、このカード1枚から5枚の墓地肥やしが可能で、そこから次の展開が生まれていきます。

3枚デッキに積んでも初ターンで引ける確率は5割くらいなので、スキルをうまく使って手札に呼び込む工夫が必要です。
選択肢としては、ドロー機会を増やせる根性、確定サーチのディスティニー・ドロー、カード収集時の運が必要ですがセレブ副社長などが候補になります。

このカードの欠点は、2枚目以降が腐りやすいという点ですが、ラヴァルバル・ドラゴンの効果を使えば再利用可能です。

炎塵爆発

炎塵爆発のゲーム画像


効果

通常罠
自分の墓地の「ラヴァル」と名のついた
モンスターを全てゲームから除外して発動できる。
このカードを発動するために除外したモンスターの数まで
フィールド上のカードを選んで破壊する。

炎熱伝導場の後に使うことで、このカード1枚で最大5枚もの相手カードを破壊することができるパワーカードです。

墓地のリソースを全て使い切ってしまいますが、その分に見合う効果であり、破壊枚数自体は任意なので、自分の場のカードを巻き込むこともないです。

ラヴァル炎湖畔の淑女が墓地にいないときには、能動的な除外が行えるカードとしても重宝されます。

ラヴァルバル・ドラゴン

ラヴァルバル・ドラゴンのゲーム画像


効果とステータス

シンクロ・効果モンスター
星5/炎属性/ドラゴン族/攻2000/守1100
チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上
自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスター2体をデッキに戻し、
相手フィールド上のカード1枚を選択して発動できる。
選択したカードを持ち主の手札に戻す。

ラヴァル・キャノンとラヴァル炎火山の侍女でシンクロ召喚可能です。

モンスター・魔法・罠カードなんでも対象にできる点が強力です。
相手の場のカードに干渉できるシンクロモンスターはとても貴重です。

コストも墓地が肥えやすい【ラヴァル】なら問題ありませんし、ターん制限がないので4枚以上あれば、2枚、3枚とバウンスすることができます。

バウンス効果はアドバンテージを稼げませんが、コスト自体が墓地なので、実質1:1交換といえますし、相手の融合モンスターやシンクロモンスターを対象にすればアドバンテージを得ることができます。

ラヴァル・ステロイド

ラヴァル・ステロイドのゲーム画像


効果とステータス

シンクロ・効果モンスター
星7/炎属性/炎族/攻2700/守1800
チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分は手札を1枚墓地へ送る。
このカードがカードの効果の対象になった時、
自分の墓地の「ラヴァル」と名のついた
モンスター1体をゲームから除外する事で、その発動を無効にし破壊する。

ラヴァル・キャノンとラヴァル炎湖畔の淑女でシンクロ召喚可能です。

現在の環境ではバージェストマ・カナディアや生存境界など、対象を取る効果を持ったカードが多いため、このカードは相手の妨害を完封することが可能です。

シンクロ召喚時に、手札を1枚墓地へ送る必要がありますが、手札0枚のときに出したり、ラヴァル炎火山の侍女やラヴァル炎湖畔の淑女を墓地へ送ることでデメリットではなくなります。

攻撃力がやや不安ですが、炎塵爆発やその他の妨害札でサポートしながら運用すれば、対象耐性と合わせて相手にとってかなり厄介な存在になります。


【ラヴァル】はメジャーな環境デッキではありませんが、高い爆発力を持ったデッキです。
デッキのレアリティも比較的低く、メインBOXを1周半すれば組めるので、初心者にもオススメのデッキです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。