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【遊戯王デュエルリンクス】最高のブン回しデッキ「青眼魔導」について解説します!

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【青眼(ブルーアイズ)】と【魔導】のハイブリッドデッキである【青眼魔導】についての記事です。

【青眼】の欠点といえる先行時の動きの弱さを【魔導】のギミックで補ったり、相手の【青眼】への対策カードに対してゲーテの魔導書による除去を行ったりと攻守の柔軟性に優れたデッキです。

魔導書士 バテルは、召喚時にサーチ効果によってアドバンテージを獲得することができるため、コスモブレインのリクルート効果のコストとして最適です。
コスモブレインが魔法使い族であるため、魔導書士 バテルをリリースコストにした後も魔導書カードを発動可能であることがポイントです。

純【青眼】デッキとは、一味違う展開力と対応力を持つ【青眼魔導】について解説していきます。


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デッキレシピ紹介

【青眼魔導】

メインデッキ

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EX(エクストラ)デッキ

任意


デッキの回し方

魔導書士 バテル + 魔導書カード1枚のハンドからグリモの魔導書→セフェルの魔導書と繋ぎ、魔導書整理とゲーテの魔導書を揃えます。
続けて、ブルーアイズをコストにコスモブレインを特殊召喚し、魔導書士 バテルをリクルート効果のコストにしてデッキから青眼の白龍を特殊召喚、魔導書整理とゲーテの魔導書セットエンド(ゲーテの魔導書の除去から攻撃して場を制圧)を理想形としています。

魔導書士 バテルがグリモの魔導書と合わせて実質6枚体制であることから、リクルート効果のコストを用意しやすい点や、魔導書展開からのゲーテの魔導書による除外が、先行・後攻問わず強力であることが【青眼魔導】の強みといえるでしょう。

スキル:マーキング・カードによって、初期手札のうち1枚がコスモブレインで固定であることから、理想形の魔導書士 バテル + 魔導書カード1枚のハンドが初期手札に揃わないことも珍しくありません。
そのようなときでも、次ターンに備えて魔導書士 バテルのセットスタートやコスモブレイン + 銀龍の轟咆の展開など、様々な初動があります。

デッキの枚数は、初手に魔導書士 バテルを引き込みやすいように20枚ぴったりの構築をオススメします。
初手のブルーアイズの引き込み率を高めたい構築の場合、ビンゴマシーンGO!GO!の採用が検討されますが、優先順位は低そうです。

採用カード解説

銀龍の轟咆

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墓地からブルーアイズを蘇生するというシンプルに強いことが書いてあるカードです。
ワンキルを助長したり、白き霊龍による魔法罠の除去を狙うことができる点、速攻魔法であることから狡猾な落とし穴と両立可能と、強力なカードですよね。

【青眼魔導】では、デッキの圧縮率の高さや、魔導書整理によるトップ操作により引き込みやすいため、発動する機会が多いです。
このパワーカードを複数回発動できることも【青眼魔導】の強い点なのかなと思っております。

魔導書整理

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「魔導書」の名を持つ速攻魔法カードです。

単体ではディアドバンテージとなり強さを発揮しませんが、このデッキでは非常に重要な役割を担っています。

まず、ゲーテの魔導書の除外効果を発動するための肥やしの1枚として重要です。
除外効果を発動するためには、墓地に3枚の魔導書カードが必要になりますが、魔導書士 バテル + 魔導書カードという初手の展開の際、魔導書整理とゲーテの魔導書をサーチし、魔導書整理を発動することで3枚の魔導書カードを墓地に揃えることができるのです。

そして、デッキトップ操作により、コスモブレインのコストとなるブルーアイズや、切り札の銀龍の轟咆、後続の展開用の魔導書士 バテル、グリモの魔導書を引き込むやすくしてくれます。

狡猾な落とし穴

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特に記述するべき点もないぐらい周知の強さです。

とりわけ採用理由をあげるとしたら、苦手な【沈黙魔導】への回答となるところが大きいです。
沈黙の魔術師-サイレント・マジシャンは、魔導書展開を妨害してくる上、除去した時に特殊召喚されるサイレント・マジシャン LV8は、コスモブレインや青眼の白龍を超える攻撃力を持ち、さらにゲーテの魔導書も効かないため、非常に厄介な相手です。

沈黙の魔術師-サイレント・マジシャンを戦闘で破壊し、後続のサイレント・マジシャン LV8をこの狡猾な落とし穴で除去することで勝機を見出したいところです。

アルマの魔導書が採用されない理由

アルマの魔導書は、ゲーテの魔導書で除外した魔導書カードを除外ゾーンから回収することができるカードです。

効果自体は強力ですし、サーチ先の選択肢としても採用する価値は当然あります。
しかし、アルマの魔導書を採用することによって、魔導書展開の持続性を高められるというところに強さがあると考えており、【青眼魔導】では速攻性が求められる構築であることから、デッキコンセプトとかけ離れていると判断したためです。

また、もう一つの理由としては、アルマの魔導書は初手で魔導書士 バテルやグリモの魔導書とともに引き込んでも、ゲーテの魔導書を構える布陣へ到達できないからです。


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魔導要素を取り入れたことによる利点

なんといっても有利に立ち回れるデッキが増えたことがあげられるでしょう。
その大きな理由が、ゲーテの魔導書の除去性能の高さによるものです。

純【青眼】では苦手の位置付けであった【ネフユベル】に対して、ゲーテの魔導書の除外が非常に刺さります。
また、【マスクHERO】においては、突破が困難であったD-HEROディシジョンガイをマスク・チェンジによるサクリファイスエスケープを気にせず除去できるようになりました。

さらに筆頭すべきは、ミラーマッチ(純【青眼】)への強さも獲得したところです。
ブルーアイズは、蘇生によって使い回すことが強みの一つとしてあるので、それを不可能にするゲーテの魔導書の除外は、ミラーマッチで活躍します。

弱点には注意

魔導書要素を併せ持った結果、良くも悪くも弱点がより明確になっています。

もともと純【青眼】で相性の悪かった【沈黙魔導】や【バスターブレイダー】がさらに厳しい相手となっています。

【沈黙魔導】に関しては、上記の狡猾な落とし穴の項目で触れた通りです。
【バスターブレイダー】に関しては、魔導書の存在により、DNA改造手術が破壊剣士融合の有無に関係なく刺さるようになってしまいました。

また、イシズのスキル:墓地封印によって、デッキのメインの除去手段であるゲーテの魔導書が封じられてしまうため、現環境における墓地封印の流行は痛手です。

そして、この【青眼魔導】の弱点を助長する要素が、メタを積むスペースがないことです。
デッキを回すためのブルーアイズ、魔導書カードをギリギリの枚数で採用してピッタリ20枚です。

メタカードを積むには、パワーカードである銀龍の轟咆や狡猾な落とし穴を抜くか、安定感を欠くこと覚悟で枚数を増やすかのどちらかになります。

どちらもリスキーで、デッキの長所を弱めてしまうことに繋がりかねないため、難しい問題といえるでしょう。

まとめ

【青眼】と【魔導】を組み合わせることで、強力なシナジーを形成する【青眼魔導】について紹介させていただきました。

本来なら、先行では強い動きを取りにくい【青眼】ですが、魔導書カードの採用により、先行でコスモブレイン + 青眼 + ゲーテの魔導書という最強の布陣を形成することが可能です。

かゆいところに手が届くゲーテの魔導書でメタを跳ね除け、ブルーアイズで殴り勝ちましょう。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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