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【遊戯王デュエルリンクス】マスクHERO(マスクヒーロー)デッキレシピ・回し方と対策カード【完全解説!】

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今回の記事では、遊戯王デュエルリンクスにおける環境上位デッキである【マスクHERO】について解説します。

【マスクHERO】は、個々の効果が強力なD-HERO(デステニーヒーロー)を主力に据えて、マスク・チェンジから切り札モンスターであるM・HERO(マスクドヒーロー) 闇鬼を展開していく環境トップデッキの一つです。
M・HERO 闇鬼の効果でマスク・チェンジを連打して制圧し、ライフポイントを速攻で削ることを得意とするデッキです。

そんな【マスクHERO】のデッキのレシピ回し方・採用カード解説、さらには対策カード、有利なデッキの紹介まで取り扱っていますので、必要に応じて読み進めていってください。


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デッキレシピ紹介

【マスクD-HERO】

メインデッキ

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EX(エクストラ)デッキ

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デッキの回し方

スキル:バランスにより、初期手札には安定してD-HEROとマスク・チェンジや罠を引き込むことが可能です。
D-HEROと罠を駆使しながら戦況を有利に進めていきましょう。

戦況を見極めてコズミック・サイクロンや局所的ハリケーンで相手の魔法・罠を除去し、マスク・チェンジからM・HERO 闇鬼を特殊召喚し、決着をつけましょう。

マスク・チェンジは速攻魔法のため、バトルフェイズに手札からチェーンして発動できることから、まずは様子見でD-HEROから殴り、相手の妨害があった場合にチェーンしてM・HERO 闇鬼を出せば安全に攻撃を通すことが可能です。
伏せて相手ターンに発動する際も、D-HEROが攻撃あるいは除去されるタイミングに発動するのが有効です。

採用カード解説

D-HERO ディシジョンガイ

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優秀な効果を3つも兼ね備える下級D-HEROモンスター。

サルベージ効果は、デュエル中一度しか使えませんが、単純に1アド取れるため強力です。
マスク・チェンジのコストとなるターンに発動することで、自身をそのまま手札に戻して次のターンに備えることが可能です。

2つ目の効果は、レベル6以上の相手モンスターからこのカードは攻撃対象に選択されないという永続効果で、最近の環境では【コスモブレイン軸青眼(ブルーアイズ)】の流行もあり、機能する機会が多いです。
青眼は、このカードを場に出しておくだけで止まるので、相手は効果による除去を狙ってきます。
除去タイミングでM・HERO 闇鬼を出し、攻撃を罠でいなすことができれば優位になれます。

3つ目の墓地にいる際に効果ダメージを無効化し手札に戻る効果は、発動機会は少ないものの、フライング寄生型のバーンデッキが少なからず環境にいるので有用な効果です。
ただし、アマゾネスの剣士などのチェーンに乗らない効果に対しては発動できないので、注意しましょう。

D-HERO ディバインガイ

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攻撃宣言時に相手フィールドの表側表示の魔法カード1枚を破壊する効果と、墓地から他のD-HERO1枚と共に除外することで2ドローする効果を持ちます。

このカードの2ドロー効果は、ほとんどデメリットもないため非常に強力です。
しかし、V・HERO(ヴィジョンヒーロー) ヴァイオンがLIMIT1に指定された影響により、相性の良いD-HERO デッドリーガイを出すことが難しくなったことから、発動すること自体が少なくなっています。
本レシピでは、融合の素引きの弱さからV・HERO ヴィジョン、融合の採用見送り&D-HERO ディバインガイを1枚採用するのに留めています。

攻撃宣言時の破壊効果は、永続魔法やフィールド魔法に厄介な効果を持つカードが多いことから刺さる場面が多いです。
500ダメージの追加効果も、デッキのコンセプトとマッチしており強力です。

単体でも高い性能を持つため、他のLIMIT2のカードを採用できなくなるものの、2枚採用する価値があります。

D-HERO ドリルガイ

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召喚時手札からD-HERO ドリルガイ以下の攻撃力を持つD-HEROを特殊召喚する効果と、貫通効果を持ちます。

V・HERO ヴァイオンのLIMIT1によってD-HERO ディアボリックガイの採用が困難になったことから、場にD-HEROを展開する要因として重宝します。
このデッキの他のD-HEROが、D-HERO ドリルガイと同じ攻撃力のため、展開効果を有効に使っていけます。

M・HERO 闇鬼は、相手モンスターを戦闘破壊時にデッキからマスク・チェンジをサーチできるため、連打してM・HERO 闇鬼を並べ、大きくライフを削ることが可能となります。

追加召喚効果も貫通効果も、ライフポイントを削る際にとても有効な効果で2、3枚採用したいモンスターです。

M・HERO 闇鬼

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このデッキの切り札です。
D-HEROを素材にマスク・チェンジから出していきます。

高い攻撃力を備え、相手のモンスターを破壊した際にマスク・チェンジをサーチしてアドバンテージを稼ぐ&連打して相手の場を荒らしたり、ライフポイントを大きく削ることを可能とします。

直接攻撃が可能で、攻撃力こそ半分になるものの、相手のコンバットトリックの回避劣勢時にも逆転を可能とする点、害悪ロック戦術を無視できるという強い側面しか見当たりません。


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【マスクHERO】に有効な対策カードを紹介!

【マスクHERO】デッキに対するメタカードとして、3枚のカードをピックアップしました。
どのカードも強力な対策カードとして機能するので、実戦で試してみてください。

対策カードその1 サイファー・スカウター

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戦士族モンスターとの戦闘時に、攻撃力/守備力をそれぞれ2000ポイントも上昇することができる下級モンスターです。
その高い上昇値により、M・HERO 闇鬼さえも単独突破が可能です。

戦士族ピンポイントのメタですが、環境には【バスターブレイダー】、【アマゾネス】といった戦士族をメインにしたデッキが多いため、腐ることも少ないです。

また、このカードと共にDNA改造手術を採用することで、どのデッキが相手でも等しく効果を発揮させるような構築にするのも手です。

対策カードその2 波紋のバリア -ウェーブ・フォース-

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相手の直接攻撃宣言時に相手の場の攻撃表時モンスターをすべてデッキにバウンスする罠カードです。

M・HERO 闇鬼の効果による直接攻撃時にも当然発動が可能で、一気に戦況を逆転することが可能です。
M・HERO 闇鬼の特殊召喚には、D-HEROモンスターとマスク・チェンジの2枚を消費しているので、決まれば大きなダメージを与えることができます。

汎用性が高く、環境のすべてのデッキに有効なカードです。

【マスクHERO】に対しては、総じて対象を取るようなバージェストマ・カナディアなどよりも対象を取らない波紋のバリア -ウェーブ・フォース-、万能地雷グレイモヤのようなカードが有効ですので、覚えておきましょう。

対策カードその3 マジック・ディフレクター

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発動ターン中、フィールド上の装備・フィールド・永続・速攻魔法カードの効果を無効にするという罠カード。
キーカードとなるマスク・チェンジのほか、採用されやすいコズミック・サイクロン、禁じられた聖杯といったカードにも有効なメタカードです。

マスク・チェンジによるサクリファイスエスケープを狙ってくることが多いので、チェーンすることで相手の思惑を大きく狂わせることが可能です。

速攻魔法カードがキーカードとなっているデッキは環境に以外と多く、【マスクHERO】のほかに、破壊剣士融合を有する【バスター・ブレイダー】、ゲーテの魔導書を使い回す【魔導】、銀龍の咆哮を採用する【青眼】といったデッキが存在します。


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【マスクHERO】に有利に立ち回れるデッキ

有利なデッキその1 【カイクウ軸沈黙魔導】

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霊滅術師 カイクウをメインに据えることで、墓地で効果を発動するD-HERO ディシジョンガイやD-HERO ディバインガイを無効化することが可能です。

さらに、沈黙の魔術師-サイレント・マジシャンの存在により、マスク・チェンジを封じることができる上、破壊されてもM・HERO 闇鬼の攻撃力を上回るサイレント・マジシャン LV8を場に出せます。

マスクHEROの構築には、罠が多く採用されているので注意するようにしましょう。

有利なデッキその2 【DNAサイスカ】

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DNA改造手術でフィールド場のすべてのモンスターを戦士族にし、サイファー・スカウターの性能を上げて戦闘を有利に進めるデッキです。

【マスクHERO】相手ならば、DNA改造手術がなくてもサイファー・スカウターの効果を有効に使っていくことができます。

サイファー・スカウターのほかにはアマゾネスの剣士といったカードが採用され、コズミック・サイクロンなどで消耗しているところを自爆特攻することでダメージレースで有利になれます。

DNA改造手術は、【沈黙魔導】などの種族を参照するほかのデッキにも有効です。

まとめ

遊戯王デュエルリンクスにおける環境トップデッキ【マスクHERO】を紹介しました。

現在構築の幅を広げながら、様々な型が存在しています。
デッキパーツを入れ替えることが容易なデッキなので、環境に合わせて多様にカスタマイズが可能です。
デッキ構築時にこの記事が参考になれば幸いです。

また、対策する方としましても、なかなか厄介なデッキではありますがカードプールには有効なカードが存在しています。
対策カードを採用する際、ぜひ参考にしてみてください。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。