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【遊戯王デュエルリンクス】青眼(ブルーアイズ)のデッキレシピ・回し方と対策カード【完全解説!】

【遊戯王デュエルリンクス】青眼(ブルーアイズ)のデッキレシピ・回し方と対策カード【完全解説!】
この記事では、遊戯王デュエルリンクスにおける環境上位デッキである【青眼(ブルーアイズ)】について解説します。

【青眼】は、切り札である青眼の白龍および白き霊龍を、コスモブレインの効果で手札・デッキから出したり、銀龍の轟咆によって蘇生して使い回し、高い打点で場を制圧するデッキです。
パンドラのスキル「マーキング・カード」を使うことで、デッキのエンジンであるコスモブレインを確実に初手に呼び込めるため、安定して展開することができます。

この記事では、【青眼】のデッキレシピや回し方・採用カード解説、さらには対策カード、有利なデッキの紹介まで取り扱っていますので、必要に応じて読み進めていってください。




デッキレシピ紹介

【マーキング・カード型ブルーアイズ】

メインデッキ

【青眼】のデッキレシピ画像

EX(エクストラ)デッキ

【青眼】のEXデッキレシピ画像

デッキの回し方

パンドラのスキル:マーキング・カードにより、初期手札に確定でコスモブレインを引き込み、青眼の白龍や白き霊龍をコストにコスモブレインを特殊召喚し、そこからさらなる展開を狙います。
伝説の白石、ビンゴマシーンGO!GO!を採用することにより、デュエル序盤で青眼モンスターを手札に引く確率が上昇し、コスモブレインを特殊召喚しやすくすることができます。

コスモブレインを出す際は、相手のバージェストマ・カナディアなどにとって妨害されないように、手札に魔導戦士 ブレイカーがあれば先に召喚し、相手の魔法・罠カードを割ってから出すようにしましょう。
そして、コスモブレインを展開し、先出しした魔導戦士 ブレイカーをコストにして、青眼の白龍や白き霊龍を特殊召喚し、攻撃を通していくのがメイン戦術になります。

デッキには、コスモブレインから呼び出せるチューナーであるガード・オブ・フレムベルが採用されており、展開によってはシンクロ召喚を狙うことも可能になっています。
特に、環境上位デッキの1つである【ネフユベル】とのデュエルで、勝利を確実なものにできるメタカード、スターダスト・ドラゴンへのアクセスが可能である点を覚えておきましょう。

採用カード解説

コスモブレイン

コスモブレインのゲーム画像


効果とステータス

特殊召喚・効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻1500/守2450
このカードは通常召喚できない。
手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
効果モンスター以外のモンスター1体を墓地へ送った場合に特殊召喚できる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、このカードを特殊召喚するために墓地へ送ったモンスターのレベル×200アップする。
(2):自分フィールドの効果モンスター1体をリリースして発動できる。
手札・デッキから通常モンスター1体を特殊召喚する。

手札の青眼の白龍、白き霊龍をコストに特殊召喚することで、攻撃力3100という高打点を持ったモンスターになります。
スキル:マーキング・カードによって、確定で初期手札に引けます。

場にいる効果モンスターをリリースすることで、デッキから青眼の白龍を出すことができる強力な効果を持っています。
手札に白き霊龍が存在する場合は、手札から白き霊龍を特殊召喚し、相手の場の魔法・罠カードを除外する展開もできます。

デッキから呼び出すカードには、青眼の白龍以外に、チューナーであるガード・オブ・フレムベルを選択できるため、状況によってシンクロ召喚を狙うこともできます。

白き霊龍

白き霊龍のゲーム画像


効果とステータス

効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
このカードはルール上「ブルーアイズ」カードとしても扱う。
(1):このカードは手札・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、
相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。
(3):相手フィールドにモンスターが存在する場合、
このカードをリリースして発動できる。
手札から「青眼の白龍」1体を特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

「ブルーアイズ」カードとして扱え、手札・墓地では通常モンスターとして扱うことができるため、青眼の白龍の共通サポートを受けることができます。
デッキに存在するときは効果モンスター扱いなので、コスモブレインの効果でデッキから呼び出すことができませんが、手札から出すことが可能です。

召喚・特殊召喚した時に、相手の場の魔法・罠カードを1枚除外できるので、高打点を活かしたビートダウンをする【青眼】デッキと相性の良い効果です。
また、銀龍の轟咆でこのカードを蘇生すれば簡単にアドバンテージを稼ぐことができ、さらに、相手のエンドフェイズに蘇生することで、エンドサイクロンのような使い方ができます。
この効果は、チェーン2以降で場に出たときにはタイミングを逃すので注意しましょう。

自身をリリースすることで、手札の青眼の白龍を特殊召喚できるので、相手の効果の対象になった際や、攻撃力2500以上3000未満の相手モンスターに攻撃された際に発動すると効果的です。
また、相手の場にモンスターが2体以上いる場合、このカードの攻撃後に効果を使えば、青眼の白龍で追撃が可能です。

魔導戦士 ブレイカー

魔導戦士 ブレイカーのゲーム画像


効果とステータス

効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1000
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。
このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大1つまで)。
(2):このカードの攻撃力は、このカードの魔力カウンターの数×300アップする。
(3):このカードの魔力カウンターを1つ取り除き、
フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
その魔法・罠カードを破壊する。

コスモブレインで展開する前にこのカードを召喚し、相手の魔法・罠カードを事前に破壊することで、コスモブレインの通りを良くすることができます。
効果使用後には、コスモブレインのリクルート効果のコストにすることができるため、非常に相性が良いカードです。

このカードと、レベル1チューナーを素材に、幻層の守護者アルマデスをシンクロ召喚できるので、攻撃を通せば勝ちが決まるという場面において、コスモブレイン + 青眼モンスターという展開ではなく、コスモブレインで自身をコストにガード・オブ・フレムベルをリクルートし、シンクロするというプレイングもあることを覚えておきましょう。

蒼眼の銀龍

蒼眼の銀龍のゲーム画像


効果とステータス

シンクロ・効果モンスター
星9/光属性/ドラゴン族/攻2500/守3000
チューナー+チューナー以外の通常モンスター1体以上
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。
自分フィールドのドラゴン族モンスターは次のターンの終了時まで、
効果の対象にならず、効果では破壊されない。
(2):自分スタンバイフェイズ毎に自分の墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

青眼の白龍とレベル1チューナーを素材にシンクロ召喚できます。
白き霊龍は、シンクロ素材にできないので注意しましょう。

【青眼】を使う多くのプレイヤーが、このカードの使い方を間違えています。
あまり知られていない正しい使い方をマスターして、他のプレイヤーと差を付けましょう。

間違った使い方でよくあるパターンは、とりあえず守備表示で出して次のスタンバイフェイズの蘇生効果を狙うというものです。
この使い方は、対【コアキメイル】においては有効ですが、あらゆる相手に使っていては正しく【青眼】を回せているとはいえません。

本当の使い方は、このカードを攻撃表示で出し、(2)の効果で相手の妨害を無力化して、蒼眼の銀龍単騎、あるいは、銀龍の轟咆などの蘇生札と絡めてデュエルを終わらせるために出すのです。

現環境では、攻撃力3000のモンスターを出すのが容易になったり、バージェストマ・カナディアや生存境界といったドローフェイズに妨害を行えるカードが多いため、守備表示で出すメリットがほとんどありません。
そのため、攻撃を確実に通すために使うのが現状正解です。
相手からして、蒼眼の銀龍で妨害を封じて殴る動きは、想定の範囲外であったりするケースが多いので、決まったらイージーウィンできるデュエルが意外と多いのです。

銀龍の轟咆

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効果

速攻魔法
「銀龍の轟咆」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地のドラゴン族の通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのドラゴン族の通常モンスターを特殊召喚する。

墓地からドラゴン族の通常モンスターを蘇生するというシンプルな効果ですが、完全にパワーカードです。
遊戯王デュエルリンクスにおいて、トップデックが発生しやすいカードであるため3枚採用したいです。

コスモブレインで手札から捨てた青眼モンスターをすぐに蘇生してワンキルを狙ったり、相手のエンドフェイズに白き霊龍を蘇生して妨害札を除去するといった使い方が強力です。

同じ使い方ができる正統なる血統と違い、速攻魔法なので引いたターンのバトルフェイズですぐに使える上、完全蘇生であるというメリットがあります。

ガード・オブ・フレムベルの登場で、シンクロ召喚へのアクセスにも貢献するようにもなりました。

その他採用カード簡易解説

・伝説の白石:先行初動における壁、かつ、コスモブレインのコスト回収要員。シンクロへの貢献。コスモブレインのリクルート効果のコストとして優秀。

・エネミーコントローラー:相手のモンスターを奪い、コスモブレインのコストにする。防御札。

・スターダスト・ドラゴン:【ネフユベル】への回答。

・レッド・デーモンズ・ドラゴン:害悪対策。戦闘耐性モンスターへの回答。

・鬼岩城:白き霊龍を素材にしたシンクロ先。墓地へ能動的に青眼モンスターを送り、蘇生するため。




【青眼】対策を紹介!

【青眼】を相手にするときには、コスモブレインの効果を妨害したり、青眼モンスターの蘇生をさせないようにすることで対策が可能です。
対策カードやスキルを駆使して、勝機を見出しましょう。

対策カード

【青眼】デッキに対するメタカードとして、3枚のカードをピックアップしました。

対策カードその1 禁じられた聖杯

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効果

速攻魔法
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
ターン終了時までそのモンスターは、攻撃力が400アップし、効果は無効化される。

【青眼】のギミックを始動させるコスモブレインや、同時採用されやすい青き眼の守人などの効果を無効化することで、デッキの動きを停滞させることができます。

白き霊龍や魔導戦士 ブレイカーに対して発動することで、妨害カードを除去から守ることにも使用できます。

コスモブレインに対して使う時には、リクルート効果起動時に場のモンスターをリリースしたタイミングか、コスモブレインとのバトルフェイズに使うように意識しましょう。
バトルフェイズ中に使うことで、コスモブレインの攻撃力上昇効果が無効となり、攻撃力がわずか1900になるため、コンバットトリックを狙うことができるのです。

対策カードその2 バージェストマ・カナディア

バージェストマ・カナディアのゲーム画像


効果

通常罠
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
(2):罠カードが発動した時、その発動にチェーンしてこの効果を墓地で発動できる。
このカードは通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)となり、
モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、
フィールドから離れた場合に除外される。

コスモブレインの特殊召喚時に裏側表示にして、リクルート効果封じ&攻撃力を元々の数値に戻すことが可能です。

バージェストマ・カナディアは、汎用性の高いカードであるため、特に【青眼】を意識しなくても自然にデッキへ採用できる点が優れています。

対策カードその3 底なし落とし穴

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効果

通常罠
(1):相手がモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
この効果で裏側守備表示になったモンスターは表示形式を変更できない。

バージェストマ・カナディアと同じ理由で、底なし落とし穴もメタカードとして機能します。

底なし落とし穴の場合、相手は永続的に反転召喚できないため、次ターン以降も継続して妨害できる点が優っています。
発動タイミングが召喚時に限られていることには注意が必要になります。

対策スキル

【恐竜】との対戦で、デュエルを有利に進めてくれるスキルを紹介します。

対策スキル 墓所封印

イシズ・イシュタールの顔画像


効果

次の相手ターン終了時までお互いに墓地のカードを除外できず、墓地からモンスターを特殊召喚できない。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。

墓所封印を発動することによって、スキル適用中は銀龍の轟咆の発動を封じることができます。
デュエル中に1度しか使うことができないので、タイミングをしっかりと見極めましょう。

墓所封印は、墓地からの蘇生を封じるだけでなく、【コアキメイル】、【恐竜】などの、墓地のカードを除外して発動する効果を妨害するのに使うことができます。

【青眼】に有利に立ち回れるデッキ

【青眼】に有利に立ち回れるデッキを2つ紹介します。

有利なデッキその1 【バスターブレイダー】

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【バスターブレイダー】には、相手のドラゴン族を融合素材にできる破壊剣士融合、そこから融合召喚される竜破壊の剣士-バスター・ブレイダーの2枚がデッキの軸となっており、強烈にドラゴン族デッキをメタることが可能です。
DNA改造手術に頼ることなく、デッキのギミックを押し付けることができる点で有利すぎるぐらいです。


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有利なデッキその2 【沈黙魔導】

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【沈黙魔導】には、場のカードを除外できるゲーテの魔導書があるため、墓地利用を行う【青眼】には有利です。
ゲーテの魔導書は、発動時に対象を取らないため、白き霊龍のサクリファイスエスケープも封じることができます。

さらに、サイレント・マジシャンLv8の攻撃力が3500もあり、素でコスモブレインや青眼の白龍に殴り勝てるのも有利な要素の1つです。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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