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【ポケモンUSUM】襷カプ・テテフ 育成考察

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この記事では、ポケモンウルトラサンムーンで先発・ストッパーとして活躍できる、襷カプ・テテフについて解説していきます。

カプ・テテフは、特性:サイコフィールドをいかして高火力のエスパー技を繰り出せることで有名ですよね。
そのため、こだわりスカーフを持たせて抜きエース兼ストッパーとしての役割やこだわりメガネを持たせて崩しの役割をさせたりと、幅広く活躍させることができます。

そんなカプ・テテフに、さらなる活躍の場を与えてくれるアイテムがきあいのタスキです。

ご存知の通り、きあいのタスキは、HP満タンの時に瀕死のダメージを受けてもHPを1残してくれるアイテムで、誰もがその強さを体感していることと思います。

単体性能が元々高いカプ・テテフにきあいのタスキを持たせることで、強力な対面性能を誇るポケモンとなるのです。


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調整案

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性格 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
ひかえめ 145 x 96(4) 200(252) 135 147(252)
おくびょう 145 x 96(4) 182(252) 135 161(252)

持ち物:きあいのタスキ
 技 :サイコキネシス(サイコショック)、ムーンフォース、シャドーボール(めざめるパワーじめん、10まんボルト、こごえるかぜ)、ちょうはつ

性格の選択について

性格はひかえめ、おくびょうのどちらかになります。
個人的には、性格はひかえめがオススメです。

後述するダメージ計算は、ひかえめを選択することによって実現できているばかりです。

また、最速にすると、準速ミミッキュや最速霊獣ランドロス、最速FCロトムを抜けるようになりますが、対ミミッキュは上を取っても火力がないため、ばけのかわを剥がすことしかできず、霊獣ランドロス、FCロトムはそもそも環境に最速の個体が少ないです。


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きあいのタスキを持たせるメリット

その1:対面で勝てる相手が増える

①ギルガルド

カプ・テテフの苦手なポケモンといえば、ギルガルドですよね。
しかし、きあいのタスキとシャドーボール、ちょうはつによって対面で勝てるようになります。

まずはちょうはつから入ることで、相手のキングシールドを封じつつ、きあいのタスキで相手の攻撃を耐えます。

サイコフィールドによって、相手はかげうちを打てないため、ブレードフォルムのギルガルドに対してシャドーボール打ち、倒すことができます。

ひかえめC252振りカプ・テテフのシャドーボール
相手のポケモン 調整 ダメージ計算
ギルガルド(ブレードフォルム) H252振り 確定1発
ギルガルド(シールドフォルム) H252振り 43.1〜51.4%→乱数2発(5.0%)
メガメタグロス 無振り 60.6〜72.2%→確定2発

性格がおくびょうでは、ブレードフォルムでも確定で落とすことができません。

相手視点からすると、ちょうはつをみてシャドーボール読みで交代をしてくる対面でもあるため、交代先に負荷を与えるためにサイコキネシス、ムーンフォースなどを選択するような状況も発生してきます。
相手の裏を見て、シャドーボールを受けれてカプ・テテフよりも早いポケモン(ゲッコウガなど)がいる場合はしっかりと戦況を考える必要があります。

②ミミッキュ

ばけのかわにより、カプ・テテフの攻撃を凌いでゴースト技で反撃してくるため不利な相手ですが、きあいのタスキとこごえるかぜによって勝てるようになります。

相手の攻撃をきあいのタスキで耐えて、こごえるかぜを打ち、素早さを逆転させます。
サイコショックなら確定、サイコキネシスでも乱数で落ちます。

ひかえめC252振りカプ・テテフのサイコフィールド下サイコショック
相手のポケモン 調整 ダメージ計算
ミミッキュ H4振り 確定1発
ひかえめC252振りカプ・テテフのサイコフィールド下サイコキネシス
相手のポケモン 調整 ダメージ計算
ミミッキュ H4振り 93.8〜110.6%→乱数1発(62.5%)
③ヒードラン

ギルガルドと同じくカプ・テテフの技の通りが悪く、はがね技で反撃してくるため不利な相手です。

きあいのタスキとめざめるパワー(じめん)によって、押し切ることが可能です。
めざめるパワー(じめん)は、ヒードランだけでなくジバコイルやギルガルドへの打点にもなるため、決してピンポイントな技ではなく、汎用性の高いサブウェポンといえます。

ひかえめC252振りカプ・テテフのめざめるパワー(じめん)
相手のポケモン 調整 ダメージ計算
ヒードラン H212D↑252振り 55.9〜66.3%→確定2発
ジバコイル H252振り 94.9〜112.9%→乱数1発(68.7%)
おくびょうC252振りカプ・テテフのめざめるパワー(じめん)
相手のポケモン 調整 ダメージ計算
ヒードラン H212D↑252振り 49.7〜60.1%→乱数2発(98.4%)

おくびょうでもほとんど2発で落とせるため、おくびょうで運用する際のサブウェポンはめざめるパワー(じめん)で採用したいです。

④アーゴヨン

アーゴヨンは、カプ・テテフの上からヘドロウェーブで攻撃してくるため、苦手な相手です。

きあいのタスキで攻撃を防ぐことができれば、耐久値の低いアーゴヨンをサイコキネシス、サイコショックで確定で落とすことができます。

その2:展開阻止・起点作成の役割を任せることができる

高火力のカプ・テテフですが、ちょうはつを覚えることができるため、相手のステルスロック×あくび展開やトリックルーム展開を阻止することができます。

対カバルドンに対しては、ちょうはつから入り、サイコキネシス2発で落とすことができます。
相手がちょうはつ読みでじしんから入ってきた場合、じしん2発でカプ・テテフを落とされてしまいますが、ちょうはつを入れて自主退場できるため後続の浮いたポケモンで起点にすることができます。

対ポリゴン2に対しては、サイコキネシスから入り、じこさいせいのタイミングでちょうはつを入れましょう。
相手のパーティを見て、トリックルームを使ってくることが予想される場合は、ちょうはつを最初に打っておくようにすると良いです。

また、カプ・テテフに対しては、テッカグヤやナットレイなどを後投げされやすいですが、ちょうはつを打って退場することで、後続のリザードンなどの起点作成を行えます。

さらにちょうはつは、相手の積みポケモンに対しても有効でとても万能な技です。

その3:性能の高いストッパーとしての役割を任せることができる

カプ・テテフの技範囲は、環境のエースとなるポケモンに対して有効です。
そのため、きあいのタスキを持たせることにより、高いストッパー性能を発揮することができます。

特性サイコフィールドによって、相手の先制技を封じことができる点も、ストッパーとしての性能を高めてくれています。

環境に存在するエースポケモンといえば、メガボーマンダやメガリザードンX、メガギャラドス、メガルカリオといったメガシンカポケモンやビーストブーストを持つアーゴヨンや霊獣ボルトロスなどが挙げられますが、その全てのポケモンに対してストッパーとして働くことができます。

止めることが困難なポケモンとしては、からをやぶるで積んだパルシェンやトリックルーム下のメガヘラクロスなどの高火力で連続攻撃を仕掛けてくるポケモンです。
そのようなポケモンの選出が予想される場合は、最後の砦としてではなく、相手の展開の時にカプ・テテフを合わせてちょうはつを打ち、事前に対策しましょう。

まとめ

カプ・テテフにきあいのタスキを持たせることで、先発なら展開阻止・起点作成要因として、後続ならストッパーとして素晴らしい働きをすることができます。

カプ・テテフの対面性能の高さにきあいのタスキの行動保証が合わさることで、どんな相手にも仕事ができ、選出の幅が広がっています。

パーティの核として、あるいは補完としても最適なポケモンですので、ぜひ育成して使ってみてください。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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