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【ポケモンUSUM】キミも役割集中理論を取り入れてみないか?

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役割集中という言葉をご存知でしょうか?

相手の受けポケモンにとって役割対象となるポケモンをあえて並べることで、受けポケモンに多大な負荷を与えて突破することを目的とした戦術のことをいいます。

この役割集中という戦術を採用することによって、受けポケモンを突破した際に、攻めの通りをよくすることができます。

1体の受けポケモンだけで対策してくる相手にすごく有効です!

役割集中構築のうち、高い勝率を誇る有名な並びを紹介したいと思います。

役割集中は、どんなパーティにも組み込みやすい戦術のひとつでもありますので、パーティ作りに役立ててみてください。


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カプ・テテフ × メガフーディン

いわゆる【テテフーディン】ってやつですね。
対戦した、あるいは自身で採用したことあるよって人、多いのではないでしょうか。

このテテフーディンは、はがねタイプのポケモンに負荷を与えて突破することで、一気にエスパー技の通りをよくするという戦術です。

勝ちルート

先発のカプ・テテフで、サイコフィールドを貼るところからスタートします。

カプ・テテフの動かし方は、主に2通りあります。

  1. エスパーZを持たせて、Zサイコキネシスで相手の受けを崩す。
  2. きあいのタスキを持たせて、どのような対面でも1:1交換に持っていけるようにする。

受けポケモンをカプ・テテフで突破、あるいはメガフーディンの圏内に入れることで、後は素早さ種族値150もあるメガフーディンが、サイコフィールド下で火力を上げて抜いていきます。

苦手なはがねタイプに対して、有効な打点となるきあいだまを二匹とも覚えることができますし、きあいだまを無効にしてくるギルガルドに対しても、シャドーボールを双方覚えることができるため、対策されても完全に止まることが少ないという強みがあります。

また、メガフーディンは特攻と素早さこそ高いものの、耐久力は高くないため、先制技(特にかげうち)に弱いという欠点があります。
しかし、サイコフィールドの効果で苦手な先制技を封じることができます。

攻めることだけでなく、守ることに関してもシナジーがある並びです。

テテフーディン対策

はがねタイプのポケモンを一匹選出するといった単純な対策だけでは、対応することは難しいです。

そのため、パーティに採用しているポケモンを使い、うまく立ち回る方法を考える必要があります。

対策①:先発ではがねタイプのポケモンを出す。

相手のパーティがテテフ―ディンを採用していた場合、裏選出が気になってしまうかもしれませんが、はがねタイプのポケモンを先発で出すように心掛けましょう。

後出しからでは、サイコキネシスのダメージに加え、ナットレイはきあいだまメタグロスギルガルドシャドーボールで大きく削られてしまいます。

そのため、先発から出して相手の崩しを防ぎましょう。

対策②:あくタイプのポケモンを選出し、サイクルを回す

手持ちにあくタイプのポケモンがいる場合、積極的に選出しましょう。

相手視点からは、あくタイプの存在によって、安易に有利対面でサイコキネシスを打つことが難しくなります。

相手の選択ミスを誘うことができるため、思わぬ有利対面ができたりするなど、チャンスをつかみ易くなります。

対策③:まもる、みがわりを覚えたポケモンを選出する

パーティにまもるみがわりを覚えたポケモンがいる場合、選出していきましょう。

フィールドは5ターンのみのため、まもるみがわりでターンを調整することができます。
サイコフィールドが切れれば、相手の火力を削ぐことができます。

しかし、悠長にしているとカプ・テテフに引かれて再展開されてしまうので注意が必要です。


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メガリザードンX × ミミッキュ

メガリザードンX、ミミッキュともに、多くのパーティで採用されている物理ポケモンの代表格ですね。

それぞれがつるぎのまいを覚えるため、強引な崩しから一気に攻勢に出ることができます。

また、メガリザードンXは、ミミッキュの苦手なはがねタイプに強く、反対にミミッキュは、メガリザードンXの技の通りが悪いミズ・フェアリーに等倍でダメージを与えることができるという相性の良さもあります。

リザードンがXともYとも考えられる並びなのも、強みの一つです。

勝ちルート

選出の段階で、メガリザードンXミミッキュのうち、崩し要因となる方、抜き要因となる方を決めておくことが大切です。

選出時に、どちらが全体的に技の通りがよいか判断しましょう。

メガリザードンXで崩す場合

相手の物理受けポケモンに対し、1:1交換あるいはミミッキュの一撃圏内に入れることを目指します。

攻撃種族値130&特性かたいツメという恵まれた性能に加え、メインウェポンのフレアドライブ、げきりんが威力120と高いので、どんなポケモンにもダメージを大きく与えることができます。

サイクルを回して受けてくる相手を半壊させるのが得意で、その後ミミッキュで抜いていくといった動きを取ることができます。

ミミッキュで崩す場合

特性ばけのかわをいかすことで、どんな相手に対しても崩しを行うことができます。
後続に控えるメガリザードンXニトロチャージの圏内に入れるのが、理想の崩しとなります。

霊獣ランドロスカバルドン、ポリゴン2などの数値受けポケモンに対しては、ミミッキュでの崩しが有効です。
一気に火力を上げることができる、ぽかぼかフレンドタイムを駆使して相手の物理受けを崩して、メガリザードンXによる全抜きを目指しましょう。

また、ちょうはつのろいを覚えるため、メガリザードンXのための起点作成を行うこともできます。

メガリザードンX × ミミッキュ対策

異なるタイプから高い物理攻撃を押し付けてくるため、隙を与えると一気に全壊します。

①:ばけのかわをはがし、上からたたみかける

ミミッキュと受けポケモンが対面した際は、特殊技による流しを狙うのではなく、ばけのかわをはがすことを優先させましょう。
メガリザードンXミミッキュの並びは、相性補完が優れているわけではないので、ばけのかわをはがせれば一気に通りがよくなります。

物理受けポケモンの後続で、メガボーマンダスカーフガブリアス、スカーフ霊獣ランドロスなどを通していきましょう。

②:ヒードラン

2匹に対して抜群のストッパー性能を誇るポケモン。
リザードンがXでもYでもケアできるため、パーティにいる場合は迷わず選出しましょう。

③:ノーマルZカミツルギ

カミツルギは、ミミッキュには強いですがリザードンには起点にされてしまいます。

Zギガインパクトを搭載させることで、この並びに強く出ることが可能です。
ZギガインパクトメガリザードンXに対して8割強以上のダメージを与えることができるため、後出しされたリザードンを返り討ちにし、ビーストブーストで全抜きまで狙えます。

まとめ

役割集中は相手次第では、イージーウィンを得やすい構築です。
そのため、レートをある程度の所まで上げるのに適しているといえるでしょう。

役割集中の構築に正解はありません。
あえて相手の対策ポケモンを誘い、並びで崩すことを目的とすれば、どんな構築でも役割集中といえます。

この役割集中という思考を取りいれて、パーティの改善に役立ててみてください。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。